2009年5月26日火曜日
次の紹介
人材会社が、次の職を紹介してきた。ということは、もうだめだったということか?米国でも日本でも2社づつくらい応募しているのにまったく反応はない。反応がないというのが、キツイ。つまり、だめならだめで早く技術がマッチしないのでだめですとか、年齢がちょっと高齢ですのでだめですとかはっきり言ってほしいものである。(さすがに年齢でいろいろ言うのは、日本側が多いが)やはり、失職している側はあせっているものだから応答がない或いは遅れていると不安になったりするものである。2ヶ月そしていま3ヶ月が経ち、やはり自分もあせってきているのがよく判る。如何せん、採用凍結という会社がかなり多いのと年齢的に50代となった自分を採用してくれる会社がでてこないということが厳しい。55歳で同僚が放り出されているが、やはり次の職探しが厳しいのは明らかである。また、お隣のジミーは同じく55歳でやむを得ず早期退職を受け入れた。その方が、医療保険その他から見てもいいから。でも社会保障その他がもらえる60-62歳までかなりの年数がある。毎日何をして過ごすか?毎日、ガルフに釣りにいくということも出来ない訳だし。50歳は、まだましということだが、まだましということだけであって大きな差とか 優位というようなことではない。自分の個々数週間の就活を見てみるとよく判る。採用する側の会社は、年齢を表向きの理由としていないがやはりこれが大きく不採用につながっているのが判るからである。
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