これも、オバマ効果なのか?”世界で賞賛される国のアンケートで米国がかなりランキングを上げた。記事にあるとおり、オバマ人気によるものなのだろう。これからするとやはりスター性のようなもので今の人気があるといえよう。医療改革などで苦労している大統領であるが、さてこの人気で医療改革もやれるかどうか?
http://jp.reuters.com/article/mostViewedNews/idJPJAPAN-11815720091006
2009年10月7日水曜日
2009年10月6日火曜日
車、性能その他は値段どおり
再就職もその途上というのに、新車を購入した。古いDodge CaravanをトレードインしホンダのCR-Vとした。Caravanは、90,000マイルであったから約13万キロといったところか。もう一台のトヨタのCamryがすでに15万マイルであるのでこれを本当は手放すべきであるが燃費もよくトラブルの少ないこの車は、キープすることにした。タイヤも新しくしたのでこの車は次男坊の運転練習用にあと2-3年使えるだろう。やはり、ハリケーンが来たりするので信頼性の高い車は必要。Dodgeには、かなりてこずった。なんせ新車購入1年で、トランスミッションに問題が起きたので。こういった問題を経験したことは当然なかったので、激しい振動そしてノイズこれは何なのか最初全くわからなかったと言うのがその時の経験であった。この1ヶ月の間に 長男の学費関係そしてこの車と3万ドル以上使っているので問題は当然 収入! 早く働かせて欲しい。止まった時間というような会社からの連絡はまだない。また今週聞いてみるしかないのか?
2009年10月5日月曜日
GDPで抜かれる
世界的な景気の悪さは、続くだろうが、全世界でそうとはいえない。何故なら、中国やインドでは依然として成長は続いているからだ。今年はいよいよ大変な年になる、何故なら中国がGDPで日本を抜き世界で2番となるからである。これがいつかは来るだろうとは思っていたが いよいよである。約25年に亘る会社生活の中で中国は発展途上の国とこれまで見なしてきたのだが、あの上海や広州の高層ビルをみて日本も抜かれるなと思っていた。オリンピックの後の世界的な不況により、中国もアメリカへの輸出がガクッと減ったのは当然であるが、政府による景気刺激策はいまのところうまく働いているようだ。(ことによると日本より政府の役人は、賢いと言えよう)
自分が市場での開発競争に何時戻るかは依然としてよく判らないが、これからはきっと厳しい競争となる。どんどん大きくなる中国に対してどうやって日本は付き合っていくのか?政府はもっと真剣に考えるべきなんだろうが そんな世界に対して指針が持てるような立派な政治家はあまりいないだろう。
自分が市場での開発競争に何時戻るかは依然としてよく判らないが、これからはきっと厳しい競争となる。どんどん大きくなる中国に対してどうやって日本は付き合っていくのか?政府はもっと真剣に考えるべきなんだろうが そんな世界に対して指針が持てるような立派な政治家はあまりいないだろう。
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