ブログにカレンダーとか、訪問者の数を数えるカウンターとか、どうやって持ってくるんだろう。とうちの次男坊に聞いたら、何やってるんやとのこと。おやじには、無理無理。何も知らないから作るだけでも時間かかる。でも仕事もないから暇でしょうがないしいいかとのこと。
何をするのも簡単じゃないね。仕事探すのも簡単じゃないけどね。
2009年5月2日土曜日
2009年5月1日金曜日
給与なし、これはやっぱりつらいな
毎月、毎月ポンと入ってくる給与これをなんとなく使っていたけど、いざ解雇の 状態となり給与がもう入ってこなくなるとやはり不安だ。すぐに月々の支払いに困り Foreclosure つまり所謂差し押さえという状況にはならないが、ここUSでもカリフォルニア では解雇となりこういった状況に陥っている人も多い。日本人もである。当然、解雇となることなど想定せず、もらう給与のうち30-40%を家賃とかローンの返済に充てるようにしてるから。我が家も、同じである。でもそうなる前にいろいろやらなきゃいけない。日本のマンション、価格が下がりすぎててUSに来るときには売ってこなかった。これは、まずなんとかして売らなきゃいけない、でもどうやりゃいいのかここUSにいて。
雇用保険が、雀の涙だけでもでるのはやっぱりいい。でもこれには、結構税金が課税されそうで怖い。来年の税金の申請は自分だけでは出来ないだろう 複雑すぎて、なんせ退職金というか年金というかそんなものまで絡んでいるから。職探しの為に使った旅費その他をクレームできるのは有難いけど さて税は戻ってくるのやら?
雇用保険が、雀の涙だけでもでるのはやっぱりいい。でもこれには、結構税金が課税されそうで怖い。来年の税金の申請は自分だけでは出来ないだろう 複雑すぎて、なんせ退職金というか年金というかそんなものまで絡んでいるから。職探しの為に使った旅費その他をクレームできるのは有難いけど さて税は戻ってくるのやら?
2009年4月29日水曜日
そうか、時差の関係か?
日記のような形でプログを書き始めて、なぜか日にちがずれてるなと気がついた。これは、時計の選択が必要だったようでこのブログの為に時計をちゃんと選ばなければいけないんだということ。英語版のHPのコンピューターで日本語が使えるようにしてあるが、時計の表示はもちろんここ米国のセントラル時間に合わせてある。だらか、プログの方では日にちがずれて出てきているようだ。次男とは違い、ソフトに弱いというかコンピューターに弱いおやじだから、すぐに色々とはやれない。もっと写真をいれるとか、カレンダーのようなものを入れるとかあるんだが、このGoogleのどこでそういったものを手にいれどうやって配置したらいいのやら。まだまだ、勉強がいるようだ。毎日、仕事のデイリーニュースを見てるだけでは、そういったスキルは身につかない。やはり、色々な最新のスキルを身につけなければ。
採用凍結、そして消えてなくなる
人材会社のデーターベースや、日々送られてくる人材募集のE mail を見て、次々に応募したりという生活を求職者は送るのだが、いろいろな問題点が見えてくる。
まず、データーベースこれが信用ならない。アップデートがまったくされてないというのも、結構ある。
もうすでに候補者が、決まりその人の勤務が4月からと決まっているものまでまだデーターベースにある始末。また、お これは自分のスキルと合うなと思って応募しようとすると(その応募は、採用会社のHPでお願いしますとある)なんとその職がもうないのだ。え、2日も経ってないのに誰かが採用されたのか?サーチーエンジンの会社に聞いたら、直接採用会社の方とコンタクトすべきとのこと。(これはやはり米国でのケース、日本の会社だったらこれをしたら怒られるでもここUSではOK)そうすると、残念ながらその職はいまはオープンになってませんとのこと。でも、メールで職務内容と採用条件が書かれたものが送られてきたのに?結局、判ったのはどうやら また採用凍結のようだということ。この採用凍結が、兎に角 多い。面接にいつ来れますかなどと遣り合っていてしかも、USからだと大変ですねなどと言ってたのに、突然 誠に申し訳ないのですがこの採用は、3ヶ月、6ヶ月延期あるいは1年延期となりましたといったE mail が来るのである。これだけひどいのが現状である。
これでは、ストレスもたまります。やっと書類も通ったと思ってたのに(ここに至るまででも結構なエネルギーを使うので)その後 突然奈落の底に落とされるようでもある。いやはや、大変な日々である。
まず、データーベースこれが信用ならない。アップデートがまったくされてないというのも、結構ある。
もうすでに候補者が、決まりその人の勤務が4月からと決まっているものまでまだデーターベースにある始末。また、お これは自分のスキルと合うなと思って応募しようとすると(その応募は、採用会社のHPでお願いしますとある)なんとその職がもうないのだ。え、2日も経ってないのに誰かが採用されたのか?サーチーエンジンの会社に聞いたら、直接採用会社の方とコンタクトすべきとのこと。(これはやはり米国でのケース、日本の会社だったらこれをしたら怒られるでもここUSではOK)そうすると、残念ながらその職はいまはオープンになってませんとのこと。でも、メールで職務内容と採用条件が書かれたものが送られてきたのに?結局、判ったのはどうやら また採用凍結のようだということ。この採用凍結が、兎に角 多い。面接にいつ来れますかなどと遣り合っていてしかも、USからだと大変ですねなどと言ってたのに、突然 誠に申し訳ないのですがこの採用は、3ヶ月、6ヶ月延期あるいは1年延期となりましたといったE mail が来るのである。これだけひどいのが現状である。
これでは、ストレスもたまります。やっと書類も通ったと思ってたのに(ここに至るまででも結構なエネルギーを使うので)その後 突然奈落の底に落とされるようでもある。いやはや、大変な日々である。
2009年4月28日火曜日
近所の人との立ち話
いざ、解雇となってびっくりしたのは、この小さな町の小さなストリートでも解雇の影響が大だということである。たった6-7軒しかないというのに、我が家の隣の親父は昨年末で早期退職を受け入れてやめたということ。そして私をいれた3軒の家の親父たちは、全員が解雇である。一軒の親父は、2人の大学に行く子供を抱えている私と同じ年くらいの人、そしてもう一軒の親父は50代半ばの大学に通う1人の子供を持つひとである。この人たちの強いところは、彼らが米国人であること、そして彼らは所謂エンジニアなので比較的 次の職が見つかりやすいのではないかということである。彼らと違い私は所謂 研究開発にいたので(グローバルのチームでマーケティング関連の仕事もしたけど)結構 次の職を探すのは大変だろうということである。どうやら、彼らも私と同じように採用凍結にあたっているらしく一人の人は 中国、中近東あたりの仕事を探し始めたようだ。ちょっと悲惨な状況は、続きそうである。(世界のいろいろな場所で景気の悪化を受け様々な会社が、採用を控えているせいである)
まったく進展なし
先週も、まったく進展はなし。電話でのインタビューまで、いったりするけれども、いざ、では面接となると突然に 採用凍結3ヶ月間とか 1年間といった具合で、どれもこれもまったく動かず。
悶々とした日々を送っている自分がいる。
こちらUSで職をなくし、USと日本での再就職の可能性を追求すると言うとんでもなく挑戦的な状況なので、この2ヶ月でやや疲れてしまった。これが、いったいいつまで続くのだろうか或いは続けられるのだろうか?どちらの国の状況もひどいもので採用の凍結、さらに合併や経済状況の悪化による更なる人員削減といった具合で 今再就職をしようとしている者にとってはとても厳しい状況である。
悶々とした日々を送っている自分がいる。
こちらUSで職をなくし、USと日本での再就職の可能性を追求すると言うとんでもなく挑戦的な状況なので、この2ヶ月でやや疲れてしまった。これが、いったいいつまで続くのだろうか或いは続けられるのだろうか?どちらの国の状況もひどいもので採用の凍結、さらに合併や経済状況の悪化による更なる人員削減といった具合で 今再就職をしようとしている者にとってはとても厳しい状況である。
登録:
投稿 (Atom)