2009年10月17日土曜日
政権は変わっても全く変化はなし
政権が変わってすこしはまともになるのかなと思っていたがどうやらそうではないようだ。50兆を超える国債発行をするというのは、やはり驚きである。国や地方の抱えている借金の総額はもうGNPの170%といった感じでなく200%に届こうとするようである。こんな状況にも関わらずその国債頼みの借金を減らそうという方向に動かない国、日本、この国は一体どうなるんであろうか?いやはや大変な国である。JALの再建計画もまたしかり。給与削減はもとより、退職者の年金に手をつけなければいけないのは当然のことと思われる。これに、国民の税を投入するのならやはりGMで米国がやったのと同じように倒産させて後に再生といったことにすべきであろうし、経営責任者の責任は厳しく問うべきであろう。借金でものんきなのんきな国、日本、なんともすごい。あきれるばかりである。
また少し前進、でも遅い
やっと、採用に当たっての人事が動き出すとの事。でもやはりまだまだでのろい。
一体何時になれば、採用関係の書類などがそろうんだろうか?でも、やっと前進しだしたのは
勤務初日としての目標が、12月1日でUSAの事務所となったことだろう。これまで、
これさえもはっきりと決められなかったくらいだから。これからさらに色々な場所での訓練や特別プロジェクトとなるのでそれらのスケジュールをさらにどんどん決めていかないとならないはず。じりじりとするような感じである。でもやっと年内に最初の給料が貰える日が見えてきた。
これは、うれしい。
一体何時になれば、採用関係の書類などがそろうんだろうか?でも、やっと前進しだしたのは
勤務初日としての目標が、12月1日でUSAの事務所となったことだろう。これまで、
これさえもはっきりと決められなかったくらいだから。これからさらに色々な場所での訓練や特別プロジェクトとなるのでそれらのスケジュールをさらにどんどん決めていかないとならないはず。じりじりとするような感じである。でもやっと年内に最初の給料が貰える日が見えてきた。
これは、うれしい。
2009年10月15日木曜日
あれから1週間、そして待てど暮らせど
もうかれこれ3週間以上になる。某会社からは、採用するという電話を貰って喜んでいたのだが、これがまた進んでいない。なんせ書類やら入社の手続きがどうなっているのやらまったく判らないのである。1週間ごとに問い合わせをしているような状況にかなりイラついてくる。不況だからということなんだろうが、それにしても採用が決定していてもこんな状況なので 神経が参ってしまう。すぐに食べるものに困ると言う状況ではないがもうすでに半年近くも無職の状況なのではやく決めたいというところである。兎に角、待つだけ。これはシンドイ。
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