やはり 10-13時間もかけて海外に行き面談をしてくるというのは、疲れるものである。しかも、12-15人近くに会って話をするというのも大変であった。
依然として採用は、凍結しているのでどうなるのか判らないが 例外が作れるかどうかといったことで動くようである。かといっても何日までに返答しますといった確約もないのでいつになったら返事がもらえるのかもはっきりせず 依然としてブルーな日々は続く。
他の案件もまた動き出したが、これらもまた完全にマッチするものでなく時間はかかりそうである。
アメリカに来てかれこれはや10年、ところが突然、20年以上働いていた会社から紙切れ一枚で解雇。10ヶ月以上に亘る就活でやっと見つけた仕事にいよいよ就ける。でも、家族は米国で3箇所に分散、家も日本やアメリカに。さてどうなるやら。おやじは、ついに逆単身赴任をスタート。まずは、NJ/USA、ドイツさらに日本。