2010年3月15日月曜日

デュセルドルフ(3)


さて、ラインタワーのすぐ近くに見えるこの近代的な建物がStadttor。日本語では、市門とか城門と訳すらしいが中世の面影といった感じもなくかなり現代的な形。これを見て東京のお台場あたりに良く似たビルがあったなと思ったが、ひょっとすると勘違いかも。ここは州知事がいるところとか。観光客には関係なし。



今一度、ライン川の周辺を散策するもあまりの寒さに人も少ない。雨は降っていなくていいのだが、あまりにも温度が低い。この訪れた日が、日曜だったこともあり人は極端に少ない。

















これは、St Lambertus-Basilicaへと繋がる道そばにあったちょっと怖いような像とSt Lambertus。早足で駆け回る観光旅行ではこんなところを見たりしないだろうが、彫刻もきれいな教会である。

2010年3月14日日曜日

デュセルドルフ(2)






デュセルドルフタワー(Rheinturm)から町を眺めていると時間を忘れてしまう。やはり川がすぐそばにあるのは都市の価値を高めるよう気がする。川のすぐそばに欧州の典型的な家々が見られる。白い壁。それに関連して上海の景色を思い出した。中国の人々は、カラフルな色がすきだから家とかでもかなり色々な色がつかわれている。だからこの欧州とはかなり対照的だ。たぶん日本人が、アジアに属しながらもシンプルさの中に美を見出すような文化をもっているので(竜安寺の石庭がそうであるように)ここ欧州の美をより好むのかもしれない。下に見える家々が、三角形や四角形の形で集まって作られその中庭のような部分に公園とか人々の共有設備があるのが見える。これもドイツ的なものだろう。ライン川に写ったタワーも面白いかなと思って写真を撮ってみた。
ここにいると色々な文化の背景を調べたくなるのでちょっと厄介。仕事もしないといけないので。

サッカーの観戦


ドイツでサッカーを観戦出来るとは、思わなかったが、お客さんの一人がキャンセルせざるを得なくなり私がその一人分のおこぼれをいただいた。私の働く欧州系の会社では、1年契約でブンデスリーガ(Bundesliga)Schalke04 のビジネス用の特別室を契約していてここにお客さんを招いている。Schalke04の、ホームはVeltin's Arena である。ここに急遽行かせてもらいビールをたらふく飲ませてもらうことになった。ドイツ語離せなくてもいいかと聞いたらいいとのことだったので、お客さんのことは気にせずサッカーを観戦することとした。

前の会社で同様にアメリカンフットボールとかホッケーの試合をグループで観戦するとかミュージカルを見たことがあったが、この新しい会社に入社後わずか2ヶ月ほどでこういったチャンスがもらえるとは超ラッキー。今期のSchalke04は、現在2位。
前半は、チャンスはあったものの0対0であったのでちょっとがっくりしたが、後半早々から動き出し点数を重ねた。両チームの応援合戦も面白く試合を楽しめビールもがばがば飲めていい金曜日であった。なんせ連れてきてもらったので気兼ねなく飲めるし食べれたので最高。去年の苦しかった再就職活動は、どこかへもう消えてなくなってしまった感じだ。長い間、かかったけれどもこの会社に入れてよかった。アメリカ、そしてドイツと国際的な舞台でこれまで以上にやっていける。しかも、アジアに帰っても日本に留まることなくどんどん出て行けるのだ。充実した会社生活、そしてこういったエンターテイメントもありメリハリのある生活となりそうである。楽しい、金曜の夜を久しぶりに過ごした。
この勝利によりSchalke04は、現在1位となっている。さていつまでこのポジションを維持できるだろうか?
(追記)バイエルンが、引き続き勝利したため、同僚の言っていた通りにSchalkeの1位はわずか1日であった。