2010年1月17日日曜日

Fort Lee Historical Park

フォートリー歴史公園とでも訳すのであろうか?この公園は、ハドソン川沿いにありG.Washington橋のすぐ傍にあるので橋を含めたマンハッタンの風景を撮るにはいい場所である。何枚かのデジタル写真をとったが、依然としてUSBケーブルがないのでパソコンへの画像取り込みが出来ない。こういったいい公園は、何箇所にもあるが決して所謂典型的な日本人観光ツアーのコースには入っていないので我々のような長期滞在者が訪れるにはいい場所と言える。アメリカに10年住んでいてもNYには行った事がなかったし、例の自由の女神も自分の目で見たことがない。その内、自由の女神も見れるだろう、そのためにはフェリーに乗らないといけないのでまずは、近場から周りを探索しているのである。やはり田舎者なのでまずは車で橋を渡ろうとした。
http://en.wikipedia.org/wiki/George_Washington_Bridge
上下で2段となっている(1931年に上段完成)この橋を渡ろうとするとなんとUS$8取られた。面白いのはこれがEastboundつまり東に向かう時だけで、実際NJの方、西に帰ってくる際には無料であった。かなり大きな橋であり上下で14車線である。周りの景色に気を取られちゃんと数えたわけではないが。何十年か後にこの上部だけの橋に下部をつけたプロジェクトなのでそれも知りたいのだがこれはこれから暇なときにやれるだろう。
さて、公園は、リー将軍にちなんでつけられている。アメリカの独立をかけた戦いであった為にかなり有名である。FortWashingtonが、先にあり、後の戦いで勝利を収めたリー将軍をたたえてFortLeeの名前となったようである。このワシントンとリーが、2大将軍であるが、どうやらワシントンの方だけが有名のような気がする。このフォートリー、エッジウォーターの周辺にアジア系の居住者の多くが住んでいる。当然、会社のかなりの補助がないとこの周辺では住めないであろう、なんせ1BRなどでも毎月の賃貸金額が15-20万円くらいはかかるので。この公園から大きなこの橋、そして目の前に広がるマンハッタンを見ていると昨年の激動の1年がまるで嘘のようである。そして、20年以上働いて来て解雇されたが為にこういったNJの生活のチャンスを今度は別の会社がくれたということになる。自分にも駐在の人と同様のパッケージをくれたのである。なんとも不思議な感じである。非常に恵まれている自分がここにいるような気がする。

義援金

ハイチ、正確に言うならヘイティ(前に書いたとおり)への義援金を日本食スーパーの出入り口で求めていた。この世界で始めての黒人共和国は、日本人にはなじみが薄いだろう。特にこういったカリブの国々、そして南米の国はブラジルを除いてあまり知られていない。自分の知識も全くないといえる。農業が、主たる産業であり、石油とか鉱産物が出るようでもないので人々の生活はあまりよくない。年間の所得は数十ドルと報道されているのでアメリカの人々が、1ドルずつを寄付すれば相当な援助が可能であろう。フランスからの独立をしているのでフランス語が話せるような人を派遣するといいのだが。日本では、阪神・淡路大震災から15年となった。あの震災で日本は世界の多くの国から援助をしてもらった。今度は、こういった貧しい国を援助する番である。若い人の中には、そんな国知らないし援助なんか関係ないと思っている人が多いだろうが、助けあう気持ちは大切である。アメリカに住んで10年、このヘイティへのアメリカの援助金額は相当な額となるだろうと思う。ハリケーンの国内援助でも相当な金額が積み上げられたから。アメリカは、確かに超富裕層と貧困層とに分離しつつある。しかし、こういった災害が起こるとやはり慈悲の心で多くの人が少しずつを寄付して多くの金額を生み出していく。これは、アメリカの強さでもある。もし、韓国で大災害があったら、日本は同じように多くの援助を国民レベルで展開出来るんだろうか?鳩山内閣の友愛をサポートしている訳ではないが、こういった思いやりをもっと持たなければいけないのは確かであろう。もっと、フランス語や、他国の言語が出来る人がいれば日本も色々貢献できるのだろうが、人的貢献があまり出来ずお金だけの援助となりがちな日本をこれからの若い人が変えていってくれればと願っている。

うーん、チェックで来たか

やっと、念願の給料。とっても不思議なそして始めての15日給与。次は、30日かな?つまり、今度の会社はUSではよくあるケースだが、所謂Biweekly制の給与である。だから月給と比べると半分ぐらいになる。このぐらいというのは、実はこういう貰い方が初めてなので、計算すると24回ではなく26.07回になることが判るからである。つまり、1年に26回も給与通知が来る!!でも、うれしがってはいけない。なんせこれは、月給じゃないからその半額ぐらいなのだ。しかも、よく見ないと判らないがTXよりも税金その他が多く取られている気がする。やっぱ大都会だからか??まあ、そりゃそうか、今日は40-50分ドライブでG.Washington橋まで行って来て、それを写真に収めたぐらいだから。まあ、観光旅行を兼ねて働かせて貰っているような気分である。私がいる、業界でこんなに都会に近い場所での仕事はそう多くない。まあ、東京には当然、支社があるけれども。やはり、業界が業界だけに、所謂会社の本社は普通、田舎町にあるし製造部門はこれまた田舎にあるというのが多いのである。だから、今回のように大都会で働くと言うようなチャンスはあまりない。前の会社を解雇されなければこんな機会を得ることもなかっただろう。不思議なものである。
さて、この2週間毎の給与については色々な背景があるようだ。昔、同僚が言っていたのは、一度に1か月分の給与を渡すとそれを全部使ってしまうような労働者が多かったので2回に分けてちゃんと生活に必要なものをその中から出せるようにするためだとか?つまり、1ヶ月と言う長い期間をちゃんと計画的にやっていける人が少ないからというようなことだった。これは、本当かどうか?いずれにせよ、今回は指定の銀行口座に入っていない以上、これは自分の口座がちょっとやばいことになるということにもなる。赤字にならないよう、ちょっと色々動かさないとだめかも?