2010年1月22日金曜日
やはり安いものがあるけれど
今日は、ご飯を炊いて鯖みそ缶詰を食べた。ここで手に入り安いレタスはざっくりと小さくしてバルサミコ米酢とサラダオイルのドレッシングを作り小サラダとした。さて、なんか買うかなとスーパーのチラシを見ているとやはり安い。それは、例えばコーク、スプライトなどの炭酸類。350mlが12缶これが3for$7 だから なんと12缶入った1箱は2ドル33セント。ということは、1缶が20セントもしてない。こんなのばかばか飲んでりゃそりゃ砂糖一杯取ったことになるだろうな。TXの我が家ではスプライトのしかもさらに小さいサイズぐらいしか買わないのだが。たまねぎ1.5kgがなんと1ドル。牛乳128オンスが2ドル99、ということはガロン相当だからなんと3.8lサイズで約300円か。これはこちらの人が標準的に飲む牛乳。これを飲むと日本人の私は、あまりの水っぽさに味がなくて嫌になるのだが。私が買うのはそのサイズの半分しかなくなんと4ドル近くもするオーガニック牛乳。贅沢だがこれが1番日本の牛乳に近いと言う感じ。卵、2for$5 でもこの1箱は12個でなく18個入りだから 結構買い得かも。でもこれも白い大量生産型卵なので黄味の色の悪さそしてその盛り上がりのなさが価格を物語る。やっぱり茶色の卵で黄色も色濃くそしてふんわりと盛り上がったような新鮮な農場で取れたような卵にしたいけど、これが高い。そりゃそうか。やっぱり次の給料がでてどんな感じの会計になりそうか、なんどかチェックしてから出費を考えるしかないか。ということは、やはりワインとまずい酒に投資して他は我慢しようかな??むにゃむにゃ 3箇所での分散生活だから締めて生活しないと大変だ。
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