もう、どん底は脱しているとよく言われるがまだまだそうではないようである。下記の非雇用者数もそうだが、自動車販売の急激な低下(アメリカ政府の自動車産業救済政策が終わったため)のデータもそれをサポートしているようだ。来週はいよいよ自分の詳細な仕事の内容の決定、給与あるいはその他のやり取りが始まる。時間がかかってしょうがないがこれが本当に決まれば、仕事があるだけでもかなりましということになる。いやはや大変な世の中である。
http://online.wsj.com/article/SB125448660657759257.html?mod=googlenews_wsj
0 件のコメント:
コメントを投稿