2009年4月29日水曜日

採用凍結、そして消えてなくなる

人材会社のデーターベースや、日々送られてくる人材募集のE mail を見て、次々に応募したりという生活を求職者は送るのだが、いろいろな問題点が見えてくる。

まず、データーベースこれが信用ならない。アップデートがまったくされてないというのも、結構ある。
もうすでに候補者が、決まりその人の勤務が4月からと決まっているものまでまだデーターベースにある始末。また、お これは自分のスキルと合うなと思って応募しようとすると(その応募は、採用会社のHPでお願いしますとある)なんとその職がもうないのだ。え、2日も経ってないのに誰かが採用されたのか?サーチーエンジンの会社に聞いたら、直接採用会社の方とコンタクトすべきとのこと。(これはやはり米国でのケース、日本の会社だったらこれをしたら怒られるでもここUSではOK)そうすると、残念ながらその職はいまはオープンになってませんとのこと。でも、メールで職務内容と採用条件が書かれたものが送られてきたのに?結局、判ったのはどうやら また採用凍結のようだということ。この採用凍結が、兎に角 多い。面接にいつ来れますかなどと遣り合っていてしかも、USからだと大変ですねなどと言ってたのに、突然 誠に申し訳ないのですがこの採用は、3ヶ月、6ヶ月延期あるいは1年延期となりましたといったE mail が来るのである。これだけひどいのが現状である。
これでは、ストレスもたまります。やっと書類も通ったと思ってたのに(ここに至るまででも結構なエネルギーを使うので)その後 突然奈落の底に落とされるようでもある。いやはや、大変な日々である。

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