2010年2月18日木曜日
片田舎のドイツでの生活
NJの雪も大変だったが、北部の田舎のドイツに来てもまた雪とは思わなかった。おまけに生活が大変。洗濯機がまだないし、電子レンジもオーブンもないし、包丁なんて超長いものが1本だけの状態。もう3日間つかれっぱなし。日曜の早朝に来たのも大失敗。ここではもう殆どの店が、弊店状態で買い物もできない。しかも、月曜になったらましかなと思ったらなんと小さいスーパーなんかも6時過ぎにはすぐしまってしまう。いやいかにアメリカの生活がよかったか。おまけにInternetもつながらず(電話の契約もないアパートに放り込まれたので)会社に苦情を言った。
雪が残っていて車の運転も大変だけど、唯一よかったのはMBのC220を貸してもらったこと。こんな車で運転するのもこれが最初で最後だろうけど。あとよさそうなのは、とにかくワインは安そう。1.5-3EUROで買えるので。もうはや、電池が切れてきた。早く、ドイツのターミナルをUS・日本タイプに変換できるのを貸してくれと会社で頼んでんだけれどもまだ手に入らない。早くほしいよー。
ついに、変換用プラグを入手。なんと長かったことか。これでパソコンについてはなんとかなりそう。
次は、スーパーの探索ともっとも問題の洗濯機だ。
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ブログも世界をまたにかけてという感じになってきて、
返信削除読ませていただく方は、わくわくって感じです。
日常の細かなストレスと仕事と海外で仕事する人は
強靭な肉体と精神がないと無理ですね。
あまり強靭な精神も肉体も持っていないですが、なんとかやってます。会社からもらった携帯カードでのインターネットじゃあやはり遅すぎるのと、日々の忙しさで写真もろくに取れないのがよくないです。私の場合は、かなり特殊なケースとなるでしょう。ちゃんとアジア、日本に帰ってからも落ち着いてじっとしてはいられないでしょう。海外に出るように言われてますから。飛行機のフライトアテンデントと同じですわ。
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